島根県電力総連2004年賀詞交歓会  (平成16年1月14日)
 前日の天気予報では北日本、日本海側は天気が大荒れという天気予報だったが、私が搭乗する飛行機は羽田から出雲空港へ欠航にならず、無事に着いた。
(羽田空港では北海道方面を中心として欠航便が相次ぎ、払い戻しや、携帯電話で連絡を取り合っている人達が多数見受けられた)
 事務所に戻り、夕方、島根県電力総連2004新年賀詞交歓会に出かけるまでの間、不在中に届いていた郵便物のチックや書類の整理をおこなった。
 郵便物の中の一つには東京図書出版会発行の秋山永遠著「若者の日本憂国決起論」が進呈で送られてきていた。
 島根県電力総連2004新年賀詞交歓会では私が今年、新たに出版予定の「島根から見た日本の論点」に収録予定の「エネルギー政策」についても私の持論を話しながら、電力総連の皆様のテーブルを回った。中には昨年の総選挙で私の 妻が島根原子力発電所に挨拶にお邪魔した際、自民党の細田博之氏とのニアミスの件で話が盛り上がったテーブルもあった。
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