| 自治労平田市職政治学習会 （平成16年4月3日） |
| 午前中は松江青年会議所まちづくり委員会4月15日の担当例会の打ち合わせを行いました。私の課せられた課題は「観光からみたまちづくりの事業案」とうことで、とりあえず、インターネットで調べた内容で整理をしてみた。 14時から、「新しい歴史教科書をつくる会島根支部幹事会」に参加をした。議題の中で、島根県内で地方議員（自民系、民社議員ネットが実際は中心）による超党派の「子供の教育を考える超党派の会」の結成に向けての打つ合わせが行われた。（私は次の予定があり、1時間で退席） 16時から、自治労平田市職政治学習会に講師として出席し「民主党の参議院選挙の方針」と題して以下の （１）昨年の総選挙から今夏の参議院選挙に向けて （２）参議院選挙の最大の政策課題（年金問題） （３）民主党の若手の意識 （４）民主党の島根県における党政拡大 4点を中心に話をしました。 その他では自治労の中で、私が竹島に本籍を移したことに対して批判があると聞いており、何故、私が今回、竹島に本籍地を移したのかの理由を説明しました。 その後の懇親会でも様々な意見交換を行いながら、楽しい時間を過ぎしました。 竹島に本籍地を移したことに対しても、参加した多くの平田市職の組合さんからは「プラスの評価」のコメントをいただきました。 |
