ノンポリ保守と島根の県民性 (平成16年6月1日)
 神門至参議院選挙島根選挙区予定候補支援のお願の挨拶回りをする途中、私を応援してくれているお医者さんから以下の事を改めて言われました。
「島根県は保守王国、保守的な県と言われるが、島根の場合は思想的な保守ではなく、地域・しがらみ・利権保守(ノンポリ保守)の人が多い。濱口君が本(機は熟した!甦れ、日本再生。)で書いているような立場での保守的思想を持った県民は少ないと思うよ。竹島の領有権問題、北朝鮮による日本人拉致事件、戦後教育の歪などの解決や是正を真剣に考え、意識のある県民は他の県に比べれば少ない。島根県の保守的思想レベルはかなり低いんじゃないかな。」
(自民党のある県議さんから「民主党の濱口は右翼だ」と言われるぐらいですからね。)
 確かに、私が生まれた熊本では(愛国・憂国・想国)的主張をしても批判をする人は少ないし、憲法改正、教育基本法改正、自衛隊を国軍にすべきだと主張する人が多い。(お酒を飲みながらの会話でも国家の問題を真剣に議論する光景をよく見たこともあります)また、太平洋戦争ではなく大東亜戦争と堂々と言う人も多いような気がします。
 しかし熊本でも学校の現場では『私が小学校6年生の時の社会科(日本史)のテストで大東亜戦争と書いて「不正解」になり、担任の先生に抗議をしたことがあります。』
(たぶん、担任の先生は東京裁判史観に毒され、そして教科書レベルの歴史の知識しか持ち合わせていない先生だったのかな?と今は思います。)
 学校での子供達に対する平和教育は「護憲=反戦平和運動=社会主義が平和勢力=反米」という構図の中で長年、教えられてきました。今日、この構図が間違いであったということは歴史が証明しています。
 仮に島根県民にノンポリ保守が多いとしても、私は「しがらみ」や「利権」に染まらない本当の保守について少しでも県民に分かってもらう運動・活動を続けて行きたいと思っています。(私は決して自民党=保守的思想政党とは思いません。自民党の中には保守の仮面をかぶった「隠れ左翼」が多いと思います)
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