自治労若手組合員とのやり取り・アテネオリンピック (平成16年8月14日)

 行きつけのラーメン屋さんでいつもの味噌ラーメンを食べ終え、店を出ようとしたところ、お客さんから話しかけられた。
 「民主党の濱口(さん)ですよね。自治労の関係の者です。時々、濱口(さん)のホームページも拝見しています。月曜日、ビートたけしの番組に濱口(さん)が出ているところ見ました。私も竹島の問題では韓国に対して腹が立ちます。」「濱口(さん)は自分達が言えない事をはっきりと主張(発言)してくれるので、応援しています。頑張って下さい。」
 お店の中での立ち話し程度のやり取りでしたが、応援の言葉ありがとうございました。

 アテネオリンピックが始まった。日本人選手の活躍に期待をしています。テレビのニュースでアテネに出発する選手団の1人(シンクロの選手)が成田空港で「日本の代表としてアテネでは金メダルを取り、国歌(君が代)を高らかに歌いたい」とコメントをしていた。(期待しています)
 オリンピックの時には国民こぞって日の丸の旗を振り、表彰式での君が代吹奏に耳を傾ける姿をマスコミは映し出すのに、何故、入学式や卒業式のシーズンになると朝日新聞や毎日新聞などは、反「日の丸、君が代」の論調や報道になるのだろうか。

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