日本青年会議所第53回全国会員大会 (平成16年10月2日)

 JR上野駅から常磐線の特急で水戸を向かいました。水戸駅からはタクシーで会場となっています茨城県民文化センターに向かいました。到着後、2005年度日本青年会議所領土問題関係委員会委員長予定者の勘場裕司氏(串木野JC)とお会いし、色々とお話しを聞かせていただきました。
 午後からはマニフェスト型国家創造フォーラムを傍聴しました。講師パネリストとして吉岡広小路広島県三次市長、木原勝彬NPO政策研究所理事長、曽根泰教慶應大学教授、ファシリテーターとして前三重県知事の北川正恭氏を向かえて行われました。その中で「これからはマニフェストを語れない人は政治家(首長・各級議員)になるべきではない」という意見が一番印象に残りました。
 引き続き同会場において私が所属している新国家アイディンティティ創造委員会主催第8回新・国家アイディンティティ確立セミナーに参加しました。講師としては日下公人東京財団会長をお迎えして、「新しい国家アイデンティティ〜世界に誇れる日本の底力〜」というテーマでご講演いただきました。講演の中で、特に『イラクのサマーワに派遣されている自衛隊の活躍(評価)を日本のマスコミは正しく国民に伝えていない。また佐藤先遣隊長がサマーワの70近い集落の全てで殺菌されていない飲み水を飲んで(何度か下痢をしながら)みせて、現地の人達の信頼を得ていったというエピソードが紹介された。日本のマスコミは現地で、自衛隊の悪口探しに奔走したが、結局、殆ど現地で悪口(批判)を取材することができず、現地の取材から1ヶ月程度で撤退した』等々の話しを聞いて自衛隊出身の私としては久しぶりに新鮮な気持ちになりました。
 当セミナーは日下公人東京財団会長の講演の前後に第1部として、ビデオを使用して「ふりかえり −第1回〜第7回までの確立セミナー−」の紹介を行いました。また講演後の第3部では「プレゼンテーション −自立できる誇りある国家をめざして−」を行いました。
 最後に樫畑友洋新国家アイディンティティ創造委員会委員長の謝辞も含めた篤い国、親、先人、家族を想う挨拶には心を打たれました。
 セミナー終了のエンディングでは「ふるさと」のBCMを流しながら、日本の伝統、文化、歴史、この国のかたちを想いおこすビデオ構成になっており、会場からは惜しみない拍手が起こりました。(感動しました)
 セミナー終了後、委員会のメンバーとサンドイッチとビールで少しの時間でしたが反省会(ご苦労さん会)を行いました。

 

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