山陰中央新報日韓緊急リポート「竹島に波高し(1)」への質問     (平成17年4月28日)
 島根県の地元紙(山陰中央新報)が今日から「日韓緊急リポート『竹島に波高し』」の連載を始めた。記事を読み終えた後、記事の中で明らかに読者に誤解を招く部分があったので、「読者ホットライン」に電話をしました。
 誤解を招く部分は  

『島根県が竹島を編入した1905年は、日本が韓国の外交権を握った第2次日韓協約締結の年に当たり、韓国人は韓国併合(1910年)の前段として竹島を奪取されたと受け止めている』

 読者ホットラインの担当者に対し
「実際、日本が竹島を編入した日は同じ1905年でも、韓国に外交権があった第1次日韓協約期間中(1904年8月締結)の2月22日であり、第2次日韓協約は日本が竹島を編入後、9ヵ月後の11月に結ばれています。本来、第1次日韓協約からの説明を記述しないと読者に間違った認識を植えつけるのではないのか」という質問をしました。
  それに対して、改めて午後、読者ホットラインから電話があり、「記事を書いた記者は濱口(さん)のご指摘は承知の上で、紙面の字数の関係上、省略したと言っています」という説明を受けました。(あえて再質問はせず?)
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